弁護士への依頼の費用は?

弁護士への依頼の費用ってどのくらいかかるか、知ってますか?

主人が友人の保証人になり、ものすごい額の借金を負ったときのことです。
もう、にっちもさっちも行かなくなって、弁護士に「自己破産」の相談をしました。

その弁護士さんは、保証人の相手の知り合いの方で、その息子さんが勤めていたところでした。

だから、という訳ではなかったでしょうが、でも少しは責任も感じていらしたのか、
実際には直接関わっていなかったように思うのですが…。
主人と相手のことは仕事関係と言うだけで、詳しくは知りませんから分かりません。

ともかくも、負債相手も事務所に呼んで、何回か話し合いも続けたように思います。
私は「自己破産」の相談時のみ出むきましたから、詳しくは聞いていませんが、
保証人になった相手は病死してしまっていないので、
かといって息子さんに全部負ってもらえる話にはならなかったようです。

この弁護士事務所に勤めていた関係で、彼に負債が及ばないように、
いろいろと手を尽くしていたのでしょうが。
ともかく、「まだ若いのに自己破産は勧めめられない」が弁護士さんの言葉でした。
当時は、50代前半で、まだ自分で有限会社を運営していた頃ですから、
その後の会社のことも考えてのアドバイスだったと思います。

私は連帯保証人にされていましたので、母名義の家と土地を守るために、
離婚も考えてのことでした。
丁度、仲人を3ヵ月後に控えていて、離婚問題は主人にとっては大問題のようでした。
私にとっては、家と土地が担保に入ったらどうしよう、
母子孫が路頭に迷う一大事でしたから、それどころではありません。

形だけ離婚して、仲人は済ませればよい、と思っていました。
結局、弁護士さんが間に入って交渉してくれたようです。
なんとか、自己破産+離婚は避けられました。
長い月日は掛かりましたが、返済も済ませました。
弁護士費用の件は何も聞いていません。
相手の息子さんが何とかしてくれたのでしょうか?

弁護士さんからは、いまだに年賀状が届きます。
もちろん、主人もきちんと毎年出していますが、この弁護士さんがいなかったら、
我が家は大変なことになっていたと思います。感謝しかないですね。

裁判所もかなり身近になってきています。たとえば、こんな動画もありました。

弁護士が増えて、少しでも法律が身近になるといいですね。

-記事の参考サイトの紹介-
はじめての裁判傍聴MAP – 裁判傍聴同好会
埼玉弁護士ならはるか法律事務所
裁判傍聴体験記

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